暮らし家 ぼおぴいぷ
人が人として生きるために大事にしていたものがだんだんどこかに行ってしまったような気がします

日々の暮らしの中で生き生きと、のびのびと、怒ったり、泣いたり、笑ったり、そして考えて造りあげて来た大切なものたち

進歩、改革、発展、そんな言葉にどんどん追いやられて蹴散らされて捨てられてしまった人々の大切なもの・・・・

もしかしたら暮らし家にあるかもしれない

そんな店でありたい

5月の里山
暮らし家 ぼおぴいぷ のあるここ八王子市長沼はまだ四季折々の景色や自然の薫りと暮らしの調和を持っている東京の田舎です
そんな長沼の地で創業以来四半世紀を過ごし 先人達の智恵と精進に感動するものたちとの出会いの場として そのものたちを通して心地よい生活空間作りの提案をしてきました。
今後も私たちの考える『暮らしの遊び』をテーマに ひとつひとつの昔とひとつひとつの今を積み重ねて行けたらと思っています。
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